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更新日 : 2026/09/02
【まさかの103km】湯渡し100完歩記(前編)
こんにちは、毎度おなじみウォーキング担当のYです。
今回は3月に参加した「湯河原〜元住吉100kmウォーク『湯渡し100』」について、前編と後編に分けて書きます。湯河原を出発し、小田原、平塚、鎌倉などを経て川崎の元住吉を目指す、制限時間27時間のルートです。
体調に不安を抱えながらのスタート
実はイベントの3日くらい前から喉が痛く、微熱もありました。前日の時点で回復傾向とはいえ本調子ではなく、「これで100km歩けるのか?」という不安を抱えたままでしたが、天候も良さそうなので参加してみることにしました。
温泉地の湯河原に前泊してしっぽりといきたいところでしたが…… 結局、リーズナブルに東京XW100の時と同じ小田原駅近くのビジネスホテルへ。
仕事を終えたあと新幹線こだまで移動し、「酒は百薬の長」と自分に言い聞かせつつ、こじんまりした日本酒バーへ。漁師でもあるオーナーが釣ったアジをつまみに、景気づけの一杯をいただきます。

いざ、湯河原からスタート!
当日の朝イチ。小田原駅の「箱根そば」できつねそばを食べて、駅ホームの自販機で懐かしの缶おしるこを購入。子供の頃は甘すぎて苦手だったのに、大人になるとなぜか染みる味です。
電車で湯河原へ移動し、バスでスタート地点の万葉公園へ。参加者が500人ほどもいる中、ゼッケン番号はなんと一桁の「007」!

開会式などを経て、12:00にスタート。
湯河原を通りすぎ、真鶴の海沿いを歩いていると、ガソリン価格の高騰に驚いたり、東京XWで知り合った「おぱんちゅうさぎ」の兄さんと再会したりで、体調が悪いこともすっかり忘れていました。高台からは絶景の海が見渡せ、みなさん足を止めて写真を撮っていました。

エイドでほっとひと息、そして夜の部へ
16時過ぎ、小田原ではおなじみ鈴廣の「かまぼこの里」に到着し、ペプシとちくわで一服。ウォーキング中でもなければ、せっかくの鈴廣のちくわをこんなジャンクな組み合わせで食べることはまずないでしょう。さらにキッチンカーの「しらすカツバーガー」で地元グルメも堪能しました。

17時すぎには酒匂川の夕景に癒されつつ、いよいよ夜を迎えます。18時前には第1エイドの国府津(28km地点)に到着し、ゆっくり休息をとりました。
まだ三分の一にも届いてないこの時点ではまだ余裕がありました。後編は、この余裕も吹き飛ぶことになる「夜の部」です。
(後編へつづく)